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短小は早めに治しておいたほうがいい

股間が小さいことは自分でもずっとわかっていました。

 

付き合う彼女たちは、口にせずとも「小さいな」と思って私とセックスしていただろうな、と思うこと、セックスしているときに「本当は「小さいなぁ」と思いながら相手してくれているんだろうな」と思い萎えてしまうこともありました。

 

そんな私も結婚をし、二人子をもうけました。妻も処女ではなく、私も童貞ではなかったので性器にコンプレックスはあるものの仲良く暮らせていました。

 

子供が作れたんだから、オスのしての機能はこの大きさでも果たせるんだな、と思っていました。

 

子育ても落ち着いてくると私に対して妻はつらく当たるようになってきました。子供に目を向ける時間がなくなり、興味の対象が私になったのです。しかもネガティブな興味の対象でした。

 

それでも私は子供もいるし一生懸命働き妻と子供を養おうとしていたのですが、妻はそれさえ気に入らないようでいつもイライラしていました。

 

夜の営みも回数が減り、トゲのある声で「眠たいから」と拒否されるようになりました。

 

それでもめげずに誘うようにしていたのですが、ある晩妻から「そんな粗末なもので満足させられると思ってるの?」といわれてしまいました。

 

久々に触れられるコンプレックスと、今もうこの年になってそれを言ってくるか、と驚いてしまいました。

 

「小指くらいの大きさのもので気持ちよくさせられると思ってるの?一人でしたら?私は苦痛なんだから、お金がほしいくらい」といわれ、私は絶望してしまいました。

 

今まで一生懸命尽くしてきたものなどが全部崩れていく感じ、この生活はなんだったのか、と思い、妻に離婚を言い渡すと慰謝料と養育費を払うことで納得し離婚しました。

 

私はあれからずっとインポテンツです。

 

妻から言われたあの言葉に、自分の性器を見るたびに妻を思い出し、勃起させようにもできない、したところで大きくないといわれてしまったことを思い出し、引きちぎりたい思いに駆られています。