MENU

コンプレックスは解消しない

自分は他の人と比べてちんこが小さいと意識したのはいつのことだったでしょうか。

 

はっきりとした記憶はすでにありませんが、小学校時代の林間学校か修学旅行か中学校時代の修学旅行かといったところだったでしょう。

 

私の時代にはすでに公衆浴場にみんなが行っていたという時代ではありませんでしたから、ほとんどの人が内風呂で家族以外とはお風呂に一緒に入るということはなかったので、他人のちんこを見る機会はあまり多くありませんでした。

 

もちろん、小学校時代や中学校時代はみんなそれなりに成長中でありますから、ちんこが大きい人はいなかったのですが、それでも自分は人よりも小さそうだということはわかったのです。

 

別に自分の責任で小さいということではありませんが、人と比べてかなり小さいとなると、男性として根源的というか、本能的というか、何か自分では制御できないコンプレックスを感じてしまいます。

 

男性としてちんこが小さいという自分ではどうしようもないことでなにか「負けた」感に包まれてしまうのです。

 

頭ではそんなことで男性としての値打ちが決まるわけではないということはわかっていますが、この根源的なコンプレックスは終わることがありません。

 

死ぬまで自分のものとは付き合わなくてはならないのですから、同時に死ぬまではこのコンプレックスと付き合う必要があるのです。

 

ある程度の年齢になればこの鬱陶しいコンプレックスから解放されることはあるのでしょうか。